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【幼稚園編】公立と私立の教育費はいくら?742,326円差

【幼稚園編】公立と私立の教育費

教育費は「私立」か「公立」どちらに通うかによって大きく差が出ます。

幼稚園の場合、3年間で最大742,326円の差になることも!

文部科学省の「平成28年度子供の学習費調査」より、公立幼稚園と私立幼稚園に通わせた場合の教育費を紹介します。

下記で紹介する教育費の内訳を基にして、教育費が自動計算できます
→→→教育費計算機

幼稚園の教育費の比較

下記は、幼稚園の教育費(年間)を「公立」と「私立」別に抜き出したものです。

幼稚園自体にかかるお金以外の習い事代でも差があることが分かります。

【幼稚園】公立と私立の教育費の比較(円) 文部科学省 平成28年度子供の学習費調査

幼稚園にかかる教育費 1年間で約20万の差に

公立幼稚園 1年間14万円

下記は、公立幼稚園の学校教育費の内訳です。

1年間で約14万円ですので、月額で1.2万円ほどかかる計算です。

公立幼稚園なので、負担額としてはそれほど高額ではありません。

将来かかる教育費の貯めどきですね。

  • 授業料 62,049円
  • 通学関係費          23,400円
  • 学校納付金等         13,825円
  • 図書・学用品・実習材料費等   8,576円
  • 修学旅行・遠足・見学費     2,031円
  • 教科外活動費          641円
  • その他            10,024円
  • 給食費            20,418円

  • 学校教育費 合計       140,964円

私立幼稚園 1年間35万円

下記は、私立幼稚園の学校教育費の内訳です。

1年間で約35万円ですので、月額で3万円ほどかかる計算です。

公立幼稚園と比べると、約3倍の金額になります。

各自治体が「私立幼稚園の補助金制度」をやっていますが、収入により補助金額が違います。

一般的な収入の家庭では1~6万円ほどの補助になり、補助金額を差し引いても公立幼稚園の2倍以上の金額がかかります。

3年間通わせると、60万の差になります。(補助金額を考慮せず)

子供が小さいうちは「教育費の貯め時」です。年間でいくら掛かるかよく考えて、幼稚園を決めましょう。

  • 授業料 215,933円
  • 学校納付金等         43,000円
  • 通学関係費          33,791円
  • 図書・学用品・実習材料費等   10,606円
  • 修学旅行・遠足・見学費     3,895円
  • 教科外活動費         1,910円
  • その他            9,628円
  • 給食費            29,924円

  • 学校教育費 合計       348,687円

幼稚園時の習い事は、本当に必要?

【幼稚園編】習い事費用

下記は、幼稚園児の習い事や塾などの学校外活動費を抜き出したものです。

公立と私立では、学校外活動費でも1年間で約4万円の差があるようです。

私立幼稚園に通わせている家庭では経済的に余裕があるので、習い事でも差が出ると考えられます。

しかし、幼児期に本当に習い事は必要でしょうか?

子供の将来の収入や学歴を左右すると言われる「非認知スキル」は、この時期の子供自身の自主的な遊びの中から得られるものです。

(参照:IQでは測れない「非認知スキル」が子供を幸せにする

子供が本当に楽しくのめり込むような習い事はいいですが、そうでない習い事は無駄とも言えます。

塾や習い事をしないだけで、公立で約9万円、私立で約13万円の節約になるのです。

3年間なら、約30万を貯められることになります。

非認知スキルを高める大切な幼児期に無駄なお金をかけずに、将来の教育費に備える。そんな考え方が正解ではないでしょうか。

幼稚園の学校外活動費(年間・円)
区分 公立 私立
家庭学習費 12,536 12,966
塾代 7,216 9,103
習い事代 70,206 107,608
合計 89,958 129,677
1年間の差額 39,719
3年間の差額 119,157

【参照データ】文部科学省 平成28年度子供の学習費調査


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